こんにちは!
代表の千田です。
今回は解行双修(げぎょうそうしゅう)という言葉について書いてみようと思います。
解行双修とは、仏道修行の心得を表した言葉です。
「解」とは学問、「行」とは実践的な修行のことで、その双方を修めていくことの大切さを表しています。
トレーニングや栄養の知識を、単なる知識として持っているだけでは不十分です。
実践を通じて、現場で使える「智慧」にまで高めていく必要があります。
トレーニング理論や解剖学をよく勉強しているからといってトレーニング指導が上手いとは限りませんし、栄養学をよく勉強しているからといって食事指導が上手いとは限りません。
「凄い身体をしているからといって、いいトレーナーとは限らない」という言葉もよく耳にしますが、凄い身体をしている人からこのような言葉は出てきません。
「知っている」ことと「できる」ことは全く違うのです。
以前『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組の中で、あのIPS細胞の研究で有名な山中伸弥先生が「プロフェッショナルとは?」という問いに対してこう仰っていました。
自分が何も分かっていないということを分かっていること。
そしてそれを乗り越えるように、ずっと努力ができること。
それがプロだと思っています。
そしてそれを乗り越えるように、ずっと努力ができること。
それがプロだと思っています。
私はこれを聞いた時、鳥肌が立ちました。
その道のプロを名乗るのであれば、自己研鑽を怠ってはならないと私は思います。
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